松井証券のおすすめポイント

主要ネット証券の中で、長い歴史を持つのが松井証券です。 特に株取引きに特化しており、一日信用取引やプレミアム空売りなど、業界に先駆けて新しいサービスを提供し続けています。

非上場の投資信託や債券の取扱が無いため、株式も含めた総合的な資産運用の口座としてはあまり向いていません。 デイトレードなど、とにかく株式売買に興味があるあなたに最適です。

インストックネット一押しなのが、10万円未満の約定代金で取引手数料無料な点。 NISAのキャンペーンを除くと、取引手数料0円てここだけなんです。

最初は超少額取引から始めて、将来はデイトレーダーに。 そんなあなたにオススメです。

豊富な情報ツール無料!サポート充実で初心者でも安心の快適オンライントレードなら ◆松井証券◆(リンク先は当サイト外になります)

公開:2016年02月08日 最終更新:2016年10月19日

[広告]

はじめに

ネット証券の1社としてよく知られているのが松井証券です。 実は大正時代に創業した歴史ある証券会社で、インターネットを利用した取引も他者に先駆けて対応を進めてきました。

サポートサービスに定評があり、第三者評価機関が実施する2015年度問合せ窓口格付けにて5年連続で最高評価の「三つ星」を獲得しています。

松井証券はどちらかと言えば、短期売買を行いたいデイトレーダー向きのサービスが多い傾向にあります。 あなたが日中働いている会社員なら、全てのサービスを使いこなせないかもしれませんが、昼間じっくりと座って株取引きが出来るならば、口座を開設してみるのも良いと思います。

信用取引など、これから株を始める人には少し難しい点もありますから、是非最初は少額取引から始めてみてください。 他社に比べてちょっぴりお得な点があるんです。

松井証券をオススメする理由

取扱商品あれこれ

松井証券で取り扱う金融商品には以下のような物があります。

  • 国内株式(原油ETFや金ETFなど含む)
  • FX
  • 先物取引

他の証券会社に比べて株取引のサービスに力を入れています。 インストックネットでは2016年2月8日現在であまり積極的に紹介していませんが、特に空売りサービスに定評があります。

それについては後述します。

その他、FX(1万通貨以上)や先物取引(日経225/日経225mini)など、いずれもレバレッジをかける取引が多いのが特徴です。 株や為替を通じて、少額の資産でも効率的に収益を上げたいあなたにオススメです。

一方、主要ネット証券の中で、唯一非上場の投資信託と債券の取扱はありません。 投資信託や債券を取引したいならば、品揃えの豊富なSBI証券をオススメします。

10万円以下現物取引の手数料が無料!

筆者が思う最大の特徴は、株式の現物取引にて、1日の約定代金合計金額が10万円未満ならば手数料無料という点です。 少額で株の売買を行おう、という弊サイトにはとても親和性のある特徴ですね!

実は、NISAのキャンペーン(※1)を除けば、ある条件下で売買手数料が常時0円になる証券会社は松井証券しかありません。 SBI証券でも、現物で最低103円の手数料負担が必要になります。

1万円で原油に投資!今買えば将来石油王に?投資初心者に最適?約1500円で日経225銘柄に投資する方法で紹介しているように、市場には2,000円程度で購入できるETFが複数ありますから、超少額の投資を行う上で利便性が高いのです。

本当にお試しで株を買ってみたいけど、手数料負けするのは絶対にイヤって時に使いたいですよね。

10万円以上の約定代金の場合には、他社の取引コストとほぼ同等の手数料体系になってきます。 1日あたり10万円未満での取引で完結させたいときにオススメです(※2)。

※1 2016年現在、NISAのキャンペーンを利用すれば、どのネット証券会社でも1年間120万円までは売買手数料無料で取引可能です。 こちらはNISAの上限額があるので、デイトレには使いにくいのが欠点です。

※2 信用取引口座を開設すると、開設後半年間は30万円まで取引手数料が無料になります。

優れた信用取引サービス

上述のように、レバレッジをかける取引が充実している松井証券で、特に有名なのが一日信用取引です。 プレミアム空売りの名もよく知られています。

最初に一日信用取引について紹介します。

一日信用取引ってなに?

返済期限が当日のデイトレード専用信用取引サービスです。 現在では他のネット証券でも同じようなサービスが展開されているものの、その先駆けはやはり松井証券でした。

そもそも信用取引は、「あなたが保有していない」株やお金を運用できる制度です。 その株やお金は証券会社から借りてくるため、相応の金利や貸株料が発生します。

一日信用取引では、その負担を1日限定で安価に、その代わり翌日以降に持ち越せば相応の負担が生じる取引サービスです。

例えば、一日信用取引で1回300万円以上の買建注文を行い、それが約定した時の金利は0%です。 この買建を翌日まで持ち越すと、年利2%の金利負担(もしくは大引けまでに松井証券側で決済)になります。

貸し株料も同じで、1日限定ならば0%ですが、翌日まで持ち越すと年利2%の貸し株料になります。

このように、当日中に取引を完結してしまえば、取引コストが安価に済むのが一日信用取引です(※)。

※一日信用取引以外にも、制度信用取引や一般信用取引など、1日以上の長期間の取引に適した信用取引サービスも提供しています。

プレミアム空売りってなに?

マザーズやJASDAQなど、新興市場に上場する一部の銘柄は値動きが激しいため、短期的に収益を上げたいデイトレーダーが集まってくる傾向にあります。 人が集まるとさらに値動きが激しくなるため、市場でも話題になり、もっともっと人が集まってくるといったところでしょうか。

通常、そのような銘柄は株式の調達が難しいため、先に株式を借りて売却し、後日安値で買い戻す「空売り」が出来ません。 それを空売りできるようにしたのが「プレミアム空売り」です。

端的には他社で空売りできない銘柄を空売りできるサービスです。

空売りが出来る利点は、株価の下落局面でも利益を出せること。 値動きの激しい銘柄ですから、その上昇と下落に波乗りするように取引できたら素敵ですよね。

このプレミアム空売りも1日限定での空売りできるサービスで、当日中に反対売買を行うことで決済します。

信用取引の留意点

信用取引は、少額資産運用で借金したり破産したりする?で紹介しているように、証券会社から借金を行って取引する制度です。 運用上の失敗は、口座の額を上回る損失に繋がる可能性があります

ご覧の通り、松井証券のサービスはある程度株取引きに慣れている方にとって優れたサービスが多いです。 いきなり信用取引を始める前に、最初は10万円以下の現物取引などで取引の練習をすることをオススメします。

デイトレーダー向きの証券会社

このように、松井証券は主にデイトレーダー向きのサービスが揃っています

上述で紹介した一日信用取引やプレミアム空売りは、当日中に決済することでコストを低減できるサービスですから、日中会社勤めしながらそのサービスを利用するのは難しいと思います。 市場が閉まる15時までに決済しなければいけないので、朝の通勤時に取引始めても、昼ごはん時までには取引を終えないといけないですよね。

それはちょっと忙しいですよね。

それを考慮すると、あなたがフリーランスや自営業など、働く時間を任意で決められる立場であったり、そもそもデイトレーダーとして活動したいと考えているなら、高い親和性があると筆者は考えます。

一方、上述のように非上場の投資信託や債券などの取扱は無いため、総合的な資産運用目的の口座としては、商品選択の幅は狭くなります。 「とにかく株で運用したいんだ」と考えるあなたに向いています。

このあたりは、おそらく創業当時には投資信託といった商品は無かったことも関連するのでは?と筆者は勝手に思っています。 他のネット証券は1990年代以降に設立されているため、生い立ちがだいぶ異なってるのです。

昼間働く会社員が利用するには

信用取引やデイトレメインの話になってしまいましたが、もちろんNISA口座を利用できますし、株主優待や配当金も受け取れます必ず信用取引をしなければいけないというわけではないので、現物取引で10万円以下の取引を繰り返すのも1つの使い方です。

10万円未満の取引をやるのでしたら、日中会社勤めしながらでも取引できます。 筆者もNISAの上限枠使い切ったら使いたい!

その他、FXの取扱もありますから、会社から帰宅後に取引できますね。

口コミ・体験談

まとめ

以上が筆者が考える松井証券のオススメポイントです。 主なポイントは下記の2つです。

  • 1日10万円未満で少額取引を行う
  • 一日信用取引で低コストにレバレッジをかけて取引を行う

とにかく株式で運用をしてみたい、特にデイトレをやってみたいといったあなたに最適です。 非上場の投資信託などは買えませんので、株に限らず総合的に運用してみたいあなたには、SBI証券をオススメします。

口座開設手順について

口座開設の流れは他の証券会社と似ています。

オンラインから開設する場合、ウェブフォームに必要情報を入力後、自身で申込書を印刷して送付するか、松井証券から届いた申込書に必要事項を記入し返送します。 数日でログインIDとパスワードなどが届きますので、そこから取引可能です。

申し込み時にはマイナンバーの写しが必要です。

証券口座への入出金は、ネットリンク入金(即時振込入金サービス)が便利です。 主要メガバンクとゆうちょ銀行、一部のネットバンクが対応しています。

豊富な情報ツール無料!サポート充実で初心者でも安心の快適オンライントレードなら ◆松井証券◆(リンク先は当サイト外になります)

上に戻る

筆者情報

アイコン

長期投資派の30代兼業投資家です。 投資を始めた初期は短期売買でガツガツと利益を追っていましたが、毎日売買するのは疲れるため、数ヶ月で飽きてしまいました。

サイトコンテンツは筆者の投資経験に基づいて作成しています。

カテゴリーリンク

おすすめ記事

インストックネットオススメの資産運用方法

取引はスマホから

投資信託の積み立てサービスである、「投信積立」を使って長期的な資産形成を目指します。

株主優待が欲しいならイオンオーナーズカードを保有するととてもお得です。

証券口座開設時によくある質問は、

インストックネットの運営者ももちろん投資やってます。

オススメの証券会社ランキング

1位はSBI証券。低コストで圧倒的な商品量こそが万人に選ばれる理由です。

2位は楽天証券。楽天グループとの連携やMac OS用の取引アプリが魅力。

3位はSMBC日興証券。ネット取引と窓口取引を選択できる柔軟さが優しいです。

copyright(C) by インストックネット since 2014

キュレーションサイトや個人ブログ・サイトにおいて、一部、全部を問わず、インストックネットの文章の無断転載を禁じます(キュレーションサイトのリライト・盗作はDMCA侵害申し立てにて対応します)。 引用の際は、記事の出典がインストックネットであることを明記してください。

インストックネットでは、作成したコンテンツを随時「Internet Archive Wayback Machine」に保存しており、コンテンツのオリジナル性を第三者が証明できるように努めています。

各記載事項は、筆者調査の上で間違いが無いよう記述していますが、間違いが含まれる可能性もございます。 情報をご利用の際には、自己責任で利用していただくよう、お願い申し上げます。

金融商品は、商品の特性上、取引によって損失が生じる恐れがあります。 自己責任にて取引を行うよう、お願いいたします。