人気No.1のSBI証券のiDeCoを今始めると、抽選で70名に最大5万円相当のギフトが当たるキャンペーン中!
iDeCoを始めるなら、どんな点を重視しますか?
- iDeCoもeMAXIS slim シリーズを選びたい
- 手数料は大事。できるだけ抑えたい
そう考えるあなたにSBI証券のiDeCoはピッタリ。この機会に資料請求してみてはいかがでしょうか?
\最短3分で資料請求できます/
ここからはキャンペーンの詳細と、SBI証券のiDeCoの特徴、iDeCoを始める上での注意点をまとめていきますね。
何を貰えるの?
抽選で70名に「giftee Box」が当たります。結構金額が大きいですよね。貰えたら嬉しいですね。
gifteeはあなたが好きなギフトを選んで交換し、普段のお買い物やカフェ等に使えます。
画像出典:https://giftee.biz/consumer/gifteebox/about/
ギフトをどうすれば貰える?
キャンペーン期間中にSBI証券のiDeCoに加入し、毎月1万円以上の引き落としが始まると、あなたも対象者になれます。
- 申し込み締め切り:2022年6月3日(金)
以下、詳しく説明しますね。
①SBI証券のiDeCoに加入します
SBI証券のiDeCoの資料請求を行い、届いた申込書に住所氏名を記入して返送し、加入手続きを行います。
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②キャンペーンにエントリーします
iDeCo加入後に、SBI証券のiDeCoのページにて、本キャンペーンにエントリーしてください。
③期限内に初回1万円以上の引き落とし(積み立て)が始まること
期限内に1万円以上の引き落としが始まると、あなたはキャンペーン対象者になり、抽選でギフト5万円分を貰えます。キャンペーン期間中に申し込みを終えていれば、期限内に引き落としが始まります。
- 申し込み締め切り:2022年6月3日(金)
掛け金は指定日に指定した口座から自動で引き落とされます。
SBI証券のiDeCoを選ぶメリットは何?
加入者No.1!
※1 2021年7月 SBI証券調べ。
iDeCoを始めた人の多くがSBI証券のiDeCoを選んでいます。わたしもSBI証券のiDeCoを使ってますよ!
eMAXIS slimシリーズが選べる
つみたてNISAでもお馴染みのeMAXIS slim 米国株式(S&P500)など、「eMAXIS slimシリーズ」を選べます。SNSで人気の商品をiDeCoでも運用できるので安心です。
毎月のコストが最安水準
iDeCoは毎月掛け金から手数料が引かれます。
- 引き落とされた金額 – 諸経費 = 毎月積み立てられる金額
SBI証券のiDeCoは、毎月の諸経費が171円で、業界で最安水準なので、効率的に資産形成を進められます。
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よくある質問
iDeCoと証券口座は別ですか?
iDeCoと証券口座は別です。あなたがすでにSBI証券の口座を持っていたとしても、SBI証券のiDeCoを始めるためには、加入手続きが必要です。
企業DCに加入していますが、iDeCoを始められますか?
2022年4月時点では、おそらく始められないです。詳しくは担当の方に聞いてみてください。
途中でやめられないと聞きましたが?
はい、iDeCoで積み立てたお金は最短で60歳まで引き出せないです。そのため、住宅資金や学費のための運用はできません。
しかし、積み立てを一時的に止めたり、再開したり、積立額を変更したりはできますので、将来ライフスタイルが変わった時には積立額の変更で対応してみてください(積み立てを止めるには「加入者資格喪失届」という書類の提出が必要です。つみたてNISAに比べてちょっと面倒なのがデメリット)。
専業主婦のiDeCo加入をどう思いますか?
「積み立てるお金をどうするか」は考える必要があると思います。ですが、非課税を生かして資産形成するメリットは大きいとも思っています。
オルカンは選べないのですか?
はい、残念ながらオルカンは選べないです。
どうしてもオルカンに積み立てたいときは、マネックス証券か松井証券のiDeCoを選んでください。
まずは資料請求から
少しでも関心持ちましたら、ぜひ気兼ねなく資料請求してみてください。資料を受け取っただけでは加入になりませんので、迷ったら資料を見ながら考えてみると良いと思います。
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